中途覚醒と早朝覚醒の両方ある場合の対処法

中途覚醒と早朝覚醒の両方

こんにちは! Napbuzの中途覚醒マスターこと「フミン君」です。

睡眠の問題には、「入眠障害」「中途覚醒」「早朝覚醒」「熟眠障害」の4つのパターンがあります。 これらのうち「複数のパターンに該当する」という方が多くいることが分かっています。

中途覚醒と早朝覚醒の両方に悩む人は多い

中でも一番多いのは、「中途覚醒と早朝覚醒の両方に悩む人」です。

製薬会社のMSD株式会社は、2015年に40歳代〜70歳代の男女8,000人に対して「中高年の不眠に関する意識と実態調査」というアンケートを実施しました。

アンケートのうち「どんな不眠タイプに該当するか」という質問の回答は、以下のようになっています。

問題なし 38.0%
入眠障害 34.4%
中途覚醒・早朝覚醒のいずれか、または両方 55.0%
入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒の全部 18.1%

※複数回答有りなので、合計100%を超えます。

40歳以上の方で「睡眠に問題なし」と回答している人は38%にとどまっています。 6割以上の方が、睡眠に何らかの問題を抱えているということですから、その多さにびっくりしますね。

なかでも、「中途覚醒・早朝覚醒」に悩んでいる方が多いことが分かります。

若くても中途覚醒・早朝覚醒の両方に悩む人はいます

上記のアンケートは40歳以上の方が対象になっていますが、40歳未満の若い方でも中途覚醒・早朝覚醒の両方に悩む人はいます。

その実例は、僕です。

詳細は、中途覚醒を治し、解消した僕の対処法とはに詳しく書いていますので、是非読んでいただければと思うのですが、僕は学生の頃から「中途覚醒」「早朝覚醒」の両方に悩まされていました。 「中途覚醒」「早朝覚醒」のどちらかが単独であらわれることはなく、いつもセットで悩んでいました。

なので、中途覚醒と早朝覚醒の両方に悩む方の気持ちは、よく分かるつもりでいます。

早朝覚醒は中途覚醒の延長のような気がする

僕は、自分の体験から、早朝覚醒は中途覚醒の延長のような気がしています。

下の図は、僕の中途覚醒と早朝覚醒のイメージを、エクセルを使って描いたものです。

【中途覚醒と早朝覚醒で悩んでいた頃の僕の睡眠イメージ】

中途覚醒と早朝覚醒で悩んでいた頃の僕の睡眠イメージ

早朝覚醒は、明け方近くに発生する中途覚醒だと思う

中途覚醒は、眠りが浅くなったころ、いわゆる「レム睡眠」のときに起きがちです。 レム睡眠は夜中に何回かあらわれるわけですが、明け方近くにレム睡眠が発生して中途覚醒してしまうと、もう再び眠ることはできなくなり、せいぜい「ウトウト」するぐらいになってしまいます。

早朝覚醒は、中途覚醒と全く違うものではなく、実は同じ仕組みで起きているもので、明け方近くに発生するからそのまま眠れなくなるのだと思うわけです。

そう考えると、「中途覚醒と早朝覚醒の両方に悩む人が多い」ということも納得です。

薬(西洋医学)に頼る方法とサプリメントを使う方法

高齢になればなるほど、トイレが近くなったりホルモンバランスが崩れやすくなるので、中途覚醒や早朝覚醒の頻度が増えてしまうのは、ある程度仕方ないことかもしれません。

でも、現役世代でバリバリがんばらなければならないのに、中途覚醒・早朝覚醒で悩んでいる方、また高齢の方であっても「もっと深く眠りたい」と悩んでいる場合は、何らかの対処が必要でしょう。

対処方法の一つは薬です。 メンタル・クリニックなどを受診すれば、簡単に処方してもらえます。

もう一つの方法は、睡眠力を維持する「サプリメント」を使う方法です。

僕の場合は、薬からサプリメントに切り替えても、睡眠力を維持できていますので、サプリを使うことに抵抗が無ければ、オススメな対処方法の一つです。

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