PREPAR3Dを購入

この記事では、フライトシミュレーターの本体である「PREPAR3D」の購入手順を、画面キャプチャーを用いながら詳しく解説していきます。

PREPAR3Dとは

PREPAR3Dは、現在購入可能なWindows PC用のフライトシミュレーターの中で、2017年現在で一番オススメのフライトシミュレーターです。

以前は、マイクロソフト社製の「Microsoft Flight Simulator」が定番で私も使用していましたが、2009年に開発チームが解散してしまい、2006年に発売された(日本での発売は2007年)「Microsoft Flight SimulatorX」が最後の製品となりました。

一時期「フライトシミュレーターは、このまま下火になってしまうのか」と思われた時期もあったのですが、Microsoft Flight Simulator(以下、「MSFS」と表記します)の開発を引き継ぐ形で、新しいフライトシミュレーターが発売されました。 それが「PREPAR3D」です。

PREPAR3D 公式動画

ロッキード・マーチン社が開発

「PREPAR3D」を開発しているのは、航空機メーカーの「ロッキード・マーチン社」です。 ロッキード・マーチン社は、MSFSの開発を担当していた部隊を引き入れ、さらにMSFSのソースコードも含めた知的財産権を取得しました。

つまり、「PREPAR3D」は、MSFSの事実上の後継製品ということになります。

PREPAR3Dの優れた点

上記のように、PREPAR3Dは、MSFSがベースとなっているため、MSFS用に購入したりダウンロードしたりしていたアドオンソフトとの互換性が高い、というメリットがあります。

また、アドオンソフトを開発しているメーカー・開発者側としても、開発がやりやすいというメリットがあります。 私が使用しているPMDGシリーズも、PREPAR3Dに対応しています。

購入するPREPAR3Dのバージョン

私はMSFSでPMDG737を中心に飛んでいましたが、HDDが壊れ、プログラム等が全て消えてしまったので、逆に良い機会ですのでPrepar3Dを購入することにしました。

それではこれから、PREPAR3Dを購入し、インストールします。

まずはPREPAR3Dの公式サイトで、PREPAR3Dの最新バージョンを確認してみます。

PREPAR3D公式サイトはこちら

PREPAR3D 公式サイト

購入時点の最新バージョンは、「v4.1」でした。

PREPAR3D V4に必要なパソコンのスペック

念のため、必要なシステム・スペックを確認します。

ご参考までに、以下は現在の私のパソコンのスペックです。

現在の私のパソコンのスベック

上の表には載っていませんが、グラボは「GeForce GTX770」を使用していて、メモリは2Gです。 一応、Prepar3D V4の「ミニマム」のシステム要求は満たしていますが、グラボのメモリがミニマム要求のサイズしかありません。
もしかしたら、動きはするけど満足のいく画質やフレームレートは得られないかもしれませんが、人柱になるつもりで購入してみたいと思います。

PREPAR3D V4のエディションと価格

PREPAR3Dは、私の環境で何とか動きそうですが、次に気になるのは、PREPAR3Dの値段です。

本日時点の、PREPAR3D V4のエディションと値段は以下のようになっています。

エディションにはいくつかの種類があり、価格も違います。

  • Professional License … US $199.00 per licence
  • Professional Developer License … US $9.95 per developer per month
  • Academic License … US $59.95 per licence
  • Professional Plus License … US $2300.00 per licence
  • Pro Plus Developer License … US $19.95 per developer per licence

「Developer License」系は、シナリオやアドオンの開発者向けのライセンスで、月額制になっています。 私は開発者ではないので、これは除外です。 「Academic License」は学生用ライセンスなのでこれも除外。 そうすると、候補は、

  • Professional License … US $199.00 per licence
  • Professional Plus License … US $2300.00 per licence

この2つになるわけですが、当然、199ドルの「Professional License」を購入します。 199アメリカドルですから、日本円で約2万3千円くらいになりますので、私にとってはちょっと勇気のいる出費になってしまうのですが、購入します。
ちなみに、2300ドルする「Plus Licence」は、戦闘シナリオを体験できたり、シナリオをプログラミングしたりできるエディションです。

PREPAR3D購入の流れ

それでは、実際にPREPAR3Dを購入してみたいと思います。

STEP-1. PREPAR3Dの公式サイトにアクセス

PREPAR3D公式サイトはこちら

STEP-2. Storeにアクセス

画面上部のメニューから、「Store」をクリックします。

STOREをクリック

STEP-3. Professional Licenseをカートに追加

Professional Licenseの「ADD TO CART」をクリックします。

ADD TO CART

STEP-3. LICENSE AGREEMENT

License Agreementが表示されます。 「個人の娯楽以外では使えない」「ソフトは1台のパソコンのみにインストール」などなど、同意事項が列挙してあります。

内容を確認して「同意」します。

LICENSE AGREEMENT

STEP-4. ショッピングカートの確認

ショッピングカートの内容が表示されます。 確認して問題なければ「Checkout」ボタンをクリックします。

ショッピングカートの確認

STEP-5. アカウントの作成

「ログインするか、アカウントを作成してね」という画面が表示されます。 私の場合は「New Customer」ですから、Emailを入力して「Continue」ボタンをクリックします。

Eメールを入力

STEP-6. アカウントの作成の続き

住所、氏名などのお客様情報を入力し、「Continue」ボタンをクリックします。

お客様情報を入力

STEP-7. 金額の確認と支払い方法の選択

金額の確認と支払方法選択の画面が表示されます。

「Choose a Payment Method」と書いてありますが、選択肢にはクレジットカードのみが表示されています。 アメリカ国内から購入する場合は、他の支払い方法も選択できるのかもしれません。 金額を確認して「Continue」ボタンをクリックします。

金額の確認と支払い方法の選択

STEP-8. カード情報の入力

クレジットカードの情報を入力し、「Continue」ボタンをクリックします。

カード情報の入力

STEP-9. 注文の確認と注文

注文の最終確認画面が表示されます。 注文の内容、お客様の内容、支払いの内容が表示されますので、よく確認して「Place Order」ボタン(注文ホタン)をクリックします。

ロッキード・マーチン社から買い物をするなんて、なんか感慨深いです!

注文の確認と注文

STEP-10. Prepar3D 買っちゃった!

注文ボタンをクリックすると注文処理が行われ、問題なければ「Order Complete」画面が表示されます。

この画面には「注文番号」「ライセンスID」「ライセンス・アクティベーション・パスワード」など重要な情報が記録されていますので、画面コビーを取るなどして保存しておきましょう。 ソフトウェアのダウンロードリンクも掲載されています。

Prepar3D 注文完了

STEP-11. メールも着信します

購入時に入力したメールアドレスに、「ライセンスID」「ライセンス・アクティベーション・パスワード」などが書かれたメールが送られます。 このメールも大切に保管しておきましょう。

Prepar3D 注文メール

クレジット明細

日本円で、23,144円でした。

クレジット明細

フライトシミュレーターの定番ソフトになるであろう「Prepar 3D」を購入しました。

次は、インストールをしていきます。

パソコンのスペック足りてる?
フライトシミュレータがサクサク動く、オススメ・パソコン!

 私が使用しているのはこちら